女装男子のレベル

女装男子のレベル

私が通っていた高校の近くにある公立高校では、毎年の文化祭で女装コンテストと男装コンテストが開かれます、母の母校でもあるのでよく見に行ったのですが、年々特に女装コンテストの方でレベルが上がっているのには驚かされます。本当に女の子にしか見えない人が多いんですが、一番驚くのは毎年2,3人やる「外国人の女の子」になってしまうことです。確か4年位前にみた「カレンちゃん」が凄かったですね。本当に外国人の女の子がその場に出現した感じでした。

私の高校では、文化祭の前夜祭に行う3年生の屋台のデモンストレーションで女装が一般化していました。クラスの男子の必ず1人は女装するため、私たちのクラスはハイクオリティで行くことにしました。メイクや衣装のコーディネイトを手伝ったんですが、そのうちの1人は元の顔が中性的で整っているので美少女になってびっくりしました。しかもやたら遅くてメイド服が似合う。ステージで凄くウケたので屋台でもその恰好のまま働いてもらいました。

クラウスで女装した男の子は全部で3人ですが、全員が全員なぜか女の子用の化粧ポーチを持参してかわいらしい鏡で化粧直しをしていたのは爆笑ものでした。本人たち曰く「心も女の子になってるつもり」らしいですが、自然すぎる不自然に笑いが止まりませんでした。

私はデモンストレーションのダンスの振り付けも担当したんですが、自分でふりつけたのにメイド姿の可愛い男の子たちが平気でバク転していて唖然としました。正確にはダンスの練習中に身に来た担任の先生に「あれパンツ見えてるけどいいの?」と聞かれて気が付きました。というか普通男の子も女の子もパンツ見られて恥ずかしいはずなのに、気づかない本人たちも相当でした。

という訳で、女装男子はなめちゃいけませんよ。すっごく可愛いですから。

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中学校の思い出

中学生の時はバレエをやっていた記憶が強いですが、あえて違う思い出を書こうかなぁと思います。

私が通っていた中学は私立の中高一貫校で寮がありました。約3年間寮に住んでいたのですが、家が近くにあったので休みの度に帰っていました。もともとこの寮は教育の一環として自立することを目的に作られたので、1年生の時は学年のほぼ全員が入寮します。うちの場合は親がしょっちゅう仕事で家を空けていたので3年住むことになったのですが…。

バレエはと言うと申請すると外出許可が下りるので簡単にレッスンに通えました。寮とバレエ教室が近かったこともあるのですが、ちょうど寮の夕食の時間にレッスンが始まるので夕食は共同のミニキッチンで小さなおにぎりを食べることが多かったですね。

厳しいところは厳しいですが、中学校にしてはかなり自由だったと思います。今はシステムが大幅に変わって聞くところによると自由がほとんどなくなってしまったようですが、学校と寮生活はすごく良い思い出です。

寮での共同生活は12歳の子供にとってかなりのストレスになることもあり、途中で退寮したり休寮したりするクラスメートもいました。ゲーム機や漫画の持ち込みが禁止だったのでそれらの問題もよくありましたし、就寝時間を越えての他室訪問も結構あったと思います。

今考えると何であんなことが起こったのか分からないような事件もありましたが、やはり思春期真っ只中に親元を離れるのは良い面と悪い面があったようです。同じ寮に暮らしていても同室の相手によっても違うだろうし、住むフロアの先輩や後輩によっても全然違います。

私にとっては自立する良いきっかけになった思いますが、体力的に一番きつい時期でもあったかなと思います。